『白い戦士ヤマト』をコンビニの本棚で発見。
すげーハマッた、少女時代に。
闘犬の世界を描いた、今考えてもとてもマニアックな内容。
たまに野犬の群れと戦ってみたりセキュリティードッグと戦ってみたり、
熊と戦ったり巨大ムササビと戦ったり。
とにかく、人間のエゴのはずの「闘犬」が、とてもカッコよく面白く描いてある。
同じ作者で『流れ星銀(牙)』があるけど、そんなのメじゃない。
だってあれ、犬が喋くるンだもの。
そう、ヤマトの魅力は「あくまでも人間メイン」てことさ。
だから、犬はしゃべらない。技に漢字いっぱい使った名前なんかもつけない。
彼ら(犬)は闘うだけ。
それがなんとも、いじらしくて…
ヤマトなんか、闘ってなきゃただの犬コロだもんね。
普通に飼い主の良君に甘えたりするし、人の顔なめちゃったりします。
でも飼い主や自身の危機になると頑張っちゃうの。ボロボロになりながら。
かわいい、カッコイイ、利口で優しい。人間主人公の漫画って、こうはいかない。
オトナになって読み返してると、ずいぶん魅力的なキャラいるな〜と。
人間も犬も、ちゃんと個性があるってすごいよ。
ストーリーもしっかりしてるし…ちょっとすごいよ。
とくにジャンボと白の頭領のエピソードは泣けるね。うん、泣くよ。
ちょっと思い出したけど、やっぱ同じ作者で変な漫画あった。
主人公の家族が大変なメに遭ってチリヂリになったりしてんの。
犬と熊と虎の子どもを飼っていたんだけどはぐれちゃって、
再会したときにはすげー強い味方になってて…
あー、忘れた。情報求む。
つーか、変な漫画多いな。さすが本宮流。
『ヤマト』全巻買って、朝昼晩と読みふけりたい。
てゆーか、誰かと熱く語り合いたい。
熱い。
あつ……
なんでこんなに熱くなってたんだっけ?
(文章書いてると冷めてくるタイプ)
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